年は越すけれど問題は山積み

こんばんは、父親です。

おおみそかですね。一年が早すぎます。始まったと思ったらもう終わり。昨日から今日にかけて、家族で今年やったことなどを振り返っていましたが、今年は印象の薄い一年になってしまったようです。なんだかノッペリした感じ。凹凸がなく、メリハリもなくフラットな感じ。

さて、昨日から長女はスタディサプリを活用しています。これがなかなか便利そうですが、いざ始めてみると、寝そべってタブレットで授業の動画を観ています。

こんな感じなので、中受はするつもりでいるようですが、合格はかなり遠いようです。そもそも勉強スタイルが中受以前の問題なので。

こんな子供に育ってしまい、イライラしていますが、ここにそのフラストレーションをぶつけていることで、（私の）心身のバランスをとっています。

来年は新年早々に日能研の全国模試を受ける予定の長女。

その結果で目が覚めて中受を諦めることになるかもしれません。正直、それでもいいと思っていますが、私立小学校に通っているので、公立の中学校に馴染むのは（地域が田舎チックなところなので）難しいのではないかと思っています。

紅白が始まるので、そろそろ書き終わります。

それではまた来年。みなさん、良いお年を。